言語学とは? |
あらゆる地域、時代の言語を科学的に研究する 言語の成り立ちや仕組みを追究し、フィールドワークや実験を通して、言語療法などの医療や自動翻訳など、広く社会に応用していく。 |
言語学詳細情報 |
■学び方 ●ゼミナール 音韻、意味、言語史、言語心理、非言語コミュニケーションなどテーマを決め、講読や議論、発表を通して探求する。 ●調査・分析 文学作品や実際に交わされている会話などを材料として収集、形容詞、動詞など品詞別や使われ方別に分類、役割を調べ分析する。 ●フィールドワーク 実際にさまざまな言語が話されている地域に行き、その言語の音韻の特徴、意味、語順などを調査。文化的背景、社会習慣などと共に分析する。 ネイティブを招いて語彙を収集しよう ■学びのフィールド 大きく理論と応用と社会に分かれる。 <理論> ●構文論 各言語の仕組み、文法を研究する。 ●音韻論 言語を音から研究。音の連なりのルールや変化を探る。 ●意味論 意味、内容から言語をとらえ、単語の変化や意味の変遷を探る。 ●言語史 古代言語から現代まで言語の歴史や言語研究の歴史を知る。 <応用> ●言語療法 失語症や吃音症など言葉の障害の治療、トレーニング法を研究。 ●コンピュータ言語 ワープロや自動翻訳のための仕組みを考える。 <社会> ●言語地理学 言語から見た地域研究。言語のつながりから地域交流の様子を探る。 ●言語心理学 言葉の発達と成長の関係を探るなど、言語表現の心理的背景を研究。 ●比較言語学 2つ以上の地域の言語を比較研究。文化的背景や社会のあり方を知る。 |
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